• 大阪府藤井寺市林5-7-29 KM土師ノ里メディカルビル 1F:コンタクト工房 2F:清水眼科 ボクの情報はここをclick!
  • コンタクト工房のもう1つのHPへ

緑内障

日本で40歳以上の17人に1人がかかっていると言われている緑内障。
しかし、実際に治療を受けている人はわずか20%と言われています。
1度失った視力・視野は元に戻すことが出来ないので、早期発見・早期治療が重要です。

緑内障とは

「目の成人病」とも呼ばれています。

目の神経(視神経)が傷害されて視野(見える範囲)が狭くなる病気で、中途失神の原因の上位を占めています。
一般に眼圧が上がることにより視神経を圧迫し、視神経萎縮を起こします。視野も少しずつ狭くなっていくため、末期になるまで目に異常を感じることはありません。急性の緑内障発作では眼圧が急激に上昇し、目の痛みや頭痛など激しい症状を起こします。

【NTGとは?】

緑内障の一種で、眼圧が正常の範囲内なのに視野が欠けていく病気です。日本では40歳以上の28人に1人かかる病気と言われています。
詳しくはこちらをクリック

【ハンフリー自動視野計】

視野を正確に測定する装置です。患者様が自覚しないほどの視野低下も検出し、緑内障の早期発見に役立ちます。

視野のイメージ像

  • 【初期】

    目の中心がややはずれたところかに暗点(見えない点)が出来ます。

  • 【中期】

    暗点が拡大し、見えない範囲が広がります。

  • 【末期】

    視野はさらに狭くなり視力も悪くなります。放置すると失明に至ります。

緑内障の治療法

【薬物療法】

眼圧を下げるために使われる薬は、主に房水の産生量を減らし、房水の流れを良くします。点眼薬だけでは効果が不十分な場合、内服薬を併用することもあります。

【レーザー治療】

レーザーを虹彩に当てて穴を開けたり、線維柱帯に当てて房水の流出を促進します。比較的安全で痛みもなく、入院の必要もありません。

【手術】

房水の流れを妨げている部分を切開し、流路を作って房水を流れやすくする方法や、毛様体での房水の産生を押さえる方法などがあります。

大切な目を守るためには

  • ・健康的で無理のない、規則正しい生活を心掛けましょう。
  • ・緑内障は自覚症状がなく、病気の進行に気付かないことが多いです。定期的に眼科を受診しましょう。

年に1回の定期健診をお勧めします。

▲このページのトップへ戻る